■研ぎ方<下準備>
砥石を置きます。
通常の刃付けなら1000番くらいの中研ぎ砥石でいいです。
この際、砥石が動かないように下に布や濡れタオルなどを敷きます。
砥石は研ぎはじめる少し前に水につけておきます。
あまり長時間つけすぎないよう注意しましょう。
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■研ぎ方<持ち方>
包丁をしっかりと握り、親指は刃の元の部分(柄に近い部分)を押さえます。
力加減の目安は、アバウトですが包丁がグラグラしない程度です。
この際、包丁の刃は手前(自分の方)に向けます。
もう片方の手は、人さし指、中指、薬指の三本で研ぎたい部分を押さえるようにし
ます。
通常は、刃先から押さえて研いでいくことが多いです。
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■研ぎ方
さあ、いよいよ研ぎ方の本番です。
包丁をしっかり持ったら、刃の角度を砥石に対して15度くらいになるよう持ちます。
(寝かせます)
これはそうですね、10円玉が2枚〜3枚入る程度と覚えた方が覚えやすいかもしれま
せん。
そして押すときに力を入れながら前後に研いでいきます。
数回研ぎ、指で刃先を触ってみます。その時に「カエリ」といわれる引っかかりが
できていたら、一旦終了して、指をずらし、刃の真ん中のあたり、刃の元のあたり
と同じ行程を繰り返します。
ちなみにこの「カエリ」というのは、研いだときに刃先に出る金属の薄いまくれの
ことです。
片面が研げたら、刃を裏返して同じ行程を繰り返していきます。
今度は、刃の向きは向こうになります。(進行方向に刃がある状態)
両面を研ぎ終わったら最後に包丁を寝かせ、根元(柄の方)から刃先の方向に数回軽
くこすります。
刃先の「カエリ」がとれたら出来上がり。
仕上げ砥石がある場合は、仕上げ砥石を使って刃先を整えます。
以上で研ぎ方の説明は終了です。お疲れさまでした。
>>包丁研ぎには欠かせない砥石はこちら
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