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捌き型ミニナイフ
魚を捌いたり食材を切るのに便利なミニナイフ
釣り上げた魚を捌くのに便利なミニナイフ
このミニナイフ、もともとはお客様から
「渓流釣りで魚を捌くときに使いたい」
というご依頼をいただき、オーダーメイドで制作したものです。
持ったときに、刃が包丁のように真っ直ぐになるので切りやすく、魚を捌くだけ
ではなく、キャンプの食材を切るなど、アウトドア全般で活躍します。
両刃ですので、左利きの方でも安心。
高硬度と研ぎやすさを兼ね備えた白鋼を使用しており、その切れ味は抜群です。
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釣り上げた魚を捌くのに適した形状のミニナイフ |
■お客様の声
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伝統工芸士の父を師匠にもち、手打ちにこだわる鍛冶職人
尾田孝広。
手作りで一本一本鍛造しているため、大量生産はできませ
んが、それでも様々な依頼に応え年間 800本あまりの刃物
を鍛造しています。
その鍛冶職人が、複合利器材(ふくごうりきざい)を一切使
わず、高硬度の安来鋼(やすきはがね)白鋼を使用し、すべ
ての行程を手打ちで打ちあげました。
複合利器材とは、最初から機械で鋼と鉄をくっつけてある
状態の材料。
その手軽さから、使用する鍛冶屋さんも増えてきたそうで
すが、尾田鍛冶は一から手打ちにこだわり、利器材を一切
使わず、硼砂(ほうしゃ)と、酸化鉄粉(さんかてっぷん)を
接着剤にして、地金の鉄と鋼を接着させる昔ながらの方法
で鍛造しています。
一から鍛造しているため、完成するまでに時間はかかりま
すが、手間暇かけて生まれた土佐伝統の刃物は切れ味抜群。
また耐久性にも優れており、伝統に培われた確かな技術が
その品質に反映されています。
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鍛冶職人 尾田 孝広
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丈夫なケース付なので移動時の保管も安心。
ケースとナイフの後ろ部分には穴を開けてありますので、紐を通す事も可能です。
渓流釣りが趣味の鍛冶職人も「これはいい」と太鼓判を押したミニナイフ。
お客様の「実際に使う現場での目線」から誕生した、
アウトドアに一本は持っておきたい便利な一本です。
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ケースが付いているので安心 / 紐が通せるように穴もあけています |
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尾田孝広、昭和40年生まれ。
昭和59年から先代の後を継ぎ鍛冶職人となる。
得意分野はナイフ、鉈(なた)だが、土佐打刃
物独特の自由鍛造なので、図面があればどん
な刃物でも製作可能という鍛冶職人。
職人自身の趣味が渓流釣りということもあり、
制作するナイフにもこだわりを見せる。
常に「現場の目」を意識して制作しているそ
うだ。
平成19年度の全国 伝統的工芸品 公募展では
その作品が見事入選を果たしている。
−鍛冶職人より一言−
さまざまなオーダーにお応えして、一本一本
手作りで丁寧に仕上げています。
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高知は暖かく雨が多いため良木に恵まれ、昔から全国に多くの木材を搬出してきま
した。その木材の伐採に必要なため、古くから打刃物が造られ、使用されてきたと
いうルーツがあります。
また、鎌倉時代の後期(1300年頃)に、大和国(現在の奈良県)から移り住んだ刀鍛冶、
五郎左衛門吉光派が武具刀剣等を鍛造し、室町末期まで繁栄したそうです。
その刀鍛冶の技術は、農業や山林用の打ち刃物の技術と相まって数多くの鍛冶屋が
存在していました。
「土佐打刃物」としての本格的な始まりは江戸時代からで、土佐藩の財政難による
元和(げんな)改革から始まります。
土佐藩の家老「野中兼山」が進める農業、山林収益策によって木材の伐採や新田作
りが活性化。
これに伴い農業、林業用の打刃物の需要も大幅伸び、品質や技術が向上しました。
なぜ、当店のある土佐山田町が「土佐打刃物発祥の地」と呼ばれているかというと、
400年ほど前に、当時の領主 長宗我部元親が豊臣秀吉の小田原征伐に参戦したおり
刀鍛冶職を連れ帰り、現在の香美市土佐山田町に住まわせ、この鍛冶職人のおかげ
で土佐打刃物の技術が著しく発展したといわれているからです。
こうして発展を続けてきた土佐打刃物。
伝統的な鍛造技術を駆使し、必ず皆さまのお役に立てると確信しております。
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