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アウトドアスコップナイフ
藪払いや山菜採り、スコップにも使えるアウトドアナイフ
刃の反対側を折っているので、スコップとしても使えるアウトドアナイフ
山菜を切ったり、キノコを掘ったり、藪を払ったりと、広い用途に使えるアウトドア
ナイフ。
元々は、ガーデニングなどで草を刈ったり土を掘ったりするのに便利な、ちょっとし
たミニナイフのようなものを考えていたのだが、鍛冶職人と打ち合わせを重ねていく
うちに、どうせなら山菜をとったり藪を払ったりと、アウトドアで活躍する本格的な
ナイフにしようということになり、少し大きめの本格ナイフとなった。
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ちょっと穴を掘ったり、山菜採りや藪払いに便利 |
伝統工芸士の父を師匠にもち、手打ちにこだわる鍛冶職人
尾田孝広。
手作りで、一本一本鍛造しているため、大量生産はできな
いが、それでも様々な依頼に応え年間 800本あまりの刃物
を鍛造している。
その鍛冶職人が、複合利器材(ふくごうりきざい)を一切使
わず、高硬度の安来鋼(やすきはがね)白鋼を使用し、すべ
ての行程を手打ちで打ちあげた。
複合利器材とは、最初から機械で鋼と鉄をくっつけてある
状態の材料。
その手軽さから、使用する鍛冶屋さんも増えてきたそうだ
が、尾田鍛冶は一から手打ちにこだわり、利器材をいっさ
い使わず、硼砂(ほうしゃ)と酸化鉄粉(さんかてっぷん)を
接着剤にして、地金の鉄と鋼を接着させる昔ながらの方法
で鍛造している。
一から鍛造しているため、完成するまでに時間はかかるが、
手間暇かけて生まれた土佐伝統の刃物は切れ味抜群。
また耐久性にも優れており、伝統に培われた確かな技術が
その品質に反映されている。
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鍛冶職人 尾田 孝広
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このスコップナイフは、通常の刃物と同じように「焼き入れ」が入っている。
そのため、勢いよく掘ってしまって砂利が多かったり、石に当たったりすると欠けて
しまう可能性があり、注意が必要だが、その反面、刃はナイフと同じように造られて
いるので、その切れ味は抜群だ。
鋼には高硬度の白鋼を使用しており、多少の藪や小枝などは簡単に払える。
先端まで刃をつけていると、スコップとして使う際に刃こぼれしてしまう可能性が高
くなるため、先端から 3cmほどまでは刃をつけていないが、山菜を切ったりキャンプ
で野菜を切るなど、刃先を使わない作業は可能である。
刃の長さは約11cm。
この大きさなら大抵のことは間に合うし、持ち歩くにも重すぎず、ちょうど良い手頃
なサイズだろう。
仕上げも黒い部分を多く残し、柄の部分もロープ巻きにして、少し「渋い」つくりに
仕上げている。
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鍛造ナイフの切れ味と丈夫なロープ巻き
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持ち手の部分には、レスキュー隊の靴紐などにも使われているという丈夫なナイロン
ロープを使用。
滑りにくく、しっかりと手になじむので、ハードな使用にも十分耐えられるだろう。
このロープはペンチでしっかりと縛ってあるので、そう簡単には解けないそうだ。
鞘は頑丈な木製の鞘を使用。
ベルト通しも付いていますので、腰につけての移動も楽に行える。
ナイフとスコップという、ありそうでなかった組み合わせ。
山菜採りやアウトドアが趣味の方、仕事で山に入る方におすすめしたい一品だ。
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