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レッドオルカ 和式ナイフ
甲伏せ造りで鍛えられた、タフな「究極の本焼き」
強度が強く、振りやすい本格的なレッドオルカの和式ナイフ
2005年ほどから、ナイフマガジンなどの雑誌で特集を組まれるなど、人気のブランド
に急成長しているレッドオルカ(redorca)の土佐型剣鉈です。
中学を卒業後、父である二代目秋友義光に師事し、昭和39年に三代目を襲名した鍛冶
職人秋友義彦は、
「鍛造の切れ味を持ちながら、弾力があるもの、他にはない物を造りたい」
という想いから1995年に甲伏せ造りにたどりつき、このレッドオルカを産み出します。
鍛冶職人として非常に評価の高かった先代、秋友義光。
この義光が制作した土佐型剣鉈の形状を、レッドオルカとして復活させたことから、
この剣鉈の名前には、先代に尊敬の念をこめて「レッドオルカ 甲伏せ造り 義光」と
名付けられています。
本来、日本刀の製法である「甲伏せ造り」の高い技術から生まれた和式ナイフは切れ
味抜群。
もちろん複合利器材(ふくごうりきざい)などは使用せず、鍛冶職人が鋼に鉄を割り込
むところから手造りで鍛造しています。
ロゴマークになっているのは「匠」という意味の梵字。
そして、 「レッドオルカ/red orca」というブランド名は、販売責任者の秋友祥造が
好きだという鯱(シャチ)にちなんで付けられました。
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日本刀造りと同じ技術「甲伏せ造り」 |
「甲伏せ造り」で鍛えられた究極の本焼き
狩猟には、刺してすぐ抜ける磨き仕上げが良く、磨き仕上げ
の中でも、本焼き(甲伏せ造り)が狩猟用として最適なんだそ
うです。
甲伏せ造りとは、日本刀と同じ製法で高度な技術と経験
が求められる難しい技法。
従来の打ち刃物は、鉄の中に鋼を割り込む(鋼を鉄で挟む)の
ですが、甲伏せ造りはその逆、日本刀と同じ作り方で
「鋼の中に鉄を割り込む」
言い換えれば、
「心金となる極軟鉄に鋼を巻く」
方法で造られています。
この高度な技術が求められる製法で、手間暇かけて鍛造され
ているからこそ、安来鋼(やすきはがね)でスプリング材ほど
の弾力をもち、孟宗竹を切るのにも耐えるほどの、強靱で刃
持ちがよい(欠けにくい)ブレードを実現できたんです。
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職人の匠の技が冴える
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仕上げは少し上の方が霞んでいるように見える「背霞み(せがすみ)仕上げ」。
霞のように仕上がるのは、刃先が硬く
ちゃんと焼きが入っている証なんだそうです。
また、切っ先が一寸( 3cm)ほど、背の側にも刃のような角度が付いている
「小鳥丸造り」(切っ先諸刃造り)
に仕上げているので、刃を刺したときに抜群のくい込みが得られます。
そして特徴的なのがその軽さ。
山に入る際の重要なポイントとして和式ナイフの「軽さ」があると思いますが、
甲伏せで鍛えられた刃物はかなり軽いんです。
そもそも鋼は鉄よりも軽く、甲伏せ造りは通常の刃物で鉄を使う部分に鋼を使用して
いるので、結果的にかなり軽く仕上がるそうなんです。
さらに、このレッドオルカは細身に仕上げているので、振りやすく、疲れにくい和式
ナイフに仕上がっています。
まさに、「よく切れ、軽く強靱な理想型の剣鉈」といえるでしょう。
■お客様からいただいたご感想
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先日レッドオルカ8寸剣鉈を購入させていただきました。
早速山へもって行き使用しましたが(ボランティアで登山道整備をしています)
とても具合が良く満足のいくものでした。
登山道上にせり出した枝を払ったり下草を刈ったりが主な作業ですがバランスが
良いので振りやすく疲れを感じませんでした。
剣鉈ですから「刺す・切る・削る」動きもできるのでこの一本で山でのほとんど
全ての行動が可能だと思います。
また、しっかりした造りで安心感もあります。
東京都 K様
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切っ先諸刃造りの「小鳥丸造り」
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鞘は伐折羅(バサラ)牛革バンドを使用した「ほうの木」の焼鞘。
革の部分にレッドオルカの刻印も施されており、見てるだけでほれぼれするような
仕上がりになっています。
柄には樫の木を使用。
ピカピカになるまでかなり磨き上げており、刃と柄の間には八角形のステンレス製
ヒルト(つば)をが取り付けられています。
また、お買い上げいただいたお客様には、椿油 100ml入りをプレゼント。
刃に塗って、サッと拭いて広げるだけで刃物を長持ちさせることができます。
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ベルト通し付きで腰につけての移動も可能 強靱で刃持ちがよいブレードのredorca

高級感ただよう伐折羅牛革バンドと樫の木の柄、八角ステンのヒルト
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以下は、鍛冶職人に使用用途などを聞いたときのコメントです。
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このタイプの土佐型剣鉈は「への字」型をしており、急な斜面などで木々を
伐採する場合に、ある程度、刃の根元付近に力がかかるので刈りやすい剣鉈
です。
草がボウボウに生える道なき道を切り開く用途が主です。
1.腰鉈のように木々の伐採・竹割鉈と同じ用途で使用。
2.追い込み猟(犬)・罠猟にて大型の獣のトドメ刺し、及び血抜き。
猟銃を使用する猟で(剣鉈を使用することで)銃弾の温存。
主に細身(刃幅が広いと血が焼け腐る・・・肉が硬くなり、つまり捨てる
部分が多くなる)で磨きの物が良いとされますが、一本で多様に使いたい
が為、35o位の刃幅が主流です。
3.首の解体(鹿)
4.器用な人は柳刃庖丁とほぼ同じ使い方をします。
5.アメリカでは、牛を解体するのにステン全鋼のモノより切れるし、油滑り
(肉にくっつきにくい)がよいのでちょうどいいという人もいました。
red orca 秋友祥造
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切れ味(くい込み)が良く、強度も強いのがレッドオルカの鉈。
重さで押し切る鉈とは、ひと味もふた味も違います。
がんばった自分へのご褒美に・・・
「本物」を好む大切な方への贈り物に・・・
ワンランク上の上質な刃物を使いたいあなたに・・・
山仕事や狩猟用に、強靱で、軽く扱いやすい和式ナイフをお探しなら、
迷わずこのレッドオルカをお選び下さい。
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秋友義彦、昭和19年生まれ。
中学を卒業後、二代目秋友 義光に師事。
昭和39年に三代目を襲名する。
秋友祥造、昭和49年生まれ。
三代目秋友義彦を父に持ち、伝統の甲伏せ造
りをレッドオルカというブランドに育てる。
中学を卒業後父である二代目秋友義光に師事
し、昭和39年に三代目を襲名した秋友義彦は、
「他にはない物を造りたい」
という想いから1995年に甲伏せ造りにたどり
つき、このレッドオルカを生み出す。
甲伏せ造りとは、日本刀と同じ製法で、高度
な技術と経験が求められる難しい技法である。
−鍛冶職人より一言−
安来鋼で「甲伏せ造り」が出来る鍛冶屋は他
になかなかいません。
手打ち鍛造と、工業製品の違いを感じていた
だけたら嬉しいです。
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レッドオルカ(redorca) 和式ナイフ 霞仕上げ
送料・お支払い方法のご案内
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全長 |
刃長 |
刃厚 |
刃巾 |
重量 |
価格 |
| 七寸 |
約380mm |
約210mm |
約4mm |
約35mm |
300〜400g |
七寸 47000円(税込)
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| 八寸 |
約410mm |
約240mm |
約4mm |
約35mm |
300〜400g |
八寸 50000円(税込) ← 人気1
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| 九寸 |
約450mm |
約270mm |
約5mm |
約35mm
〜
約37mm |
400〜500g |
九寸 55000円(税込)
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| 一尺 |
約490mm |
約300mm |
約5mm |
約35mm
〜
約37mm |
500〜600g |
一尺 60000円(税込)
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一本一本手作りのため、サイズに若干の誤差がある場合がございます。ご了承下さい。
高知は暖かく雨が多いため良木に恵まれ、昔から全国に多くの木材を搬出してきま
した。その木材の伐採に必要なため、古くから打刃物が造られ、使用されてきたと
いうルーツがあります。
また、鎌倉時代の後期(1300年頃)に、大和国(現在の奈良県)から移り住んだ刀鍛冶、
五郎左衛門吉光派が武具刀剣等を鍛造し、室町末期まで繁栄したそうです。
その刀鍛冶の技術は、農業や山林用の打ち刃物の技術と相まって数多くの鍛冶屋が
存在していました。
「土佐打刃物」としての本格的な始まりは江戸時代からで、土佐藩の財政難による
元和(げんな)改革から始まります。
土佐藩の家老「野中兼山」が進める農業、山林収益策によって木材の伐採や新田作
りが活性化。
これに伴い農業、林業用の打刃物の需要も大幅伸び、品質や技術が向上しました。
なぜ、当店のある土佐山田町が「土佐打刃物発祥の地」と呼ばれているかというと、
400年ほど前に、当時の領主 長宗我部元親が豊臣秀吉の小田原征伐に参戦したおり
刀鍛冶職を連れ帰り、現在の香美市土佐山田町に住まわせ、この鍛冶職人のおかげ
で土佐打刃物の技術が著しく発展したといわれているからです。
こうして発展を続けてきた土佐打刃物。
伝統的な鍛造技術を駆使し、必ず皆さまのお役に立てると確信しております。
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