レッドオルカ/redorcaの剣鉈・アウトドアナイフを販売しています
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店長の奥宮義達です。土佐の鍛冶職人が一本一本丹念に鍛え上げた伝統の土佐打刃物を、どうぞごゆっくりご覧下さい。
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レッドオルカ

redorca

レッドオルカ/redorca


日本刀と同じ製法「甲伏せ造り」で鍛造

このレッドオルカは、三代目 秋友 義彦氏が「鍛造の切れ味を持ちながら、弾力があるもの、他にはない物を造りたい」という想いから辿り着いた「甲伏せ造り」という技法で鍛造されています。

甲伏せ造りとは、日本刀と同じ製法で高度な技術と経験が求められる難しい技法。

この高度な技術が求められる製法で、手間暇かけて鍛造されているからこそ、安来鋼でスプリング材ほどの弾力をもち、強靱かつ刃持ちがよい(欠けない)ブレードを実現されました。

redorca+1(レッドオルカプラスワン)シリーズ

レッドオルカの秋友さんと、伝統工芸士の父を師匠に持つ、上村鍛造所の二代目鍛冶師、上村さんとのコラボで誕生した製品。ブレード(刃)の部分を上村さんが制作、柄の部分を(商品によってはケースも)秋友さんが担当しています。(※プラスワンシリーズは甲伏せ造りではありません)






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土佐打刃物とは


土佐打刃物は国の伝統的工芸品に認定されています。高知県で認定されているのは、土佐打刃物と土佐和紙の二つだけです。


高知が「土佐」と呼ばれていた頃から脈々と続く伝統工芸土佐打ち刃物。

高知は暖かく雨が多いため良木に恵まれ、昔から全国に多くの木材を搬出してきました。その木材の伐採に必要なため、古くから打ち刃物が造られ、使用されてきたというルーツがあります。

また、鎌倉時代の後期(1300年頃)に大和国(現在の奈良県)から刀鍛冶が移り住んだことにより、その刀鍛冶の技術と、土佐にもともとあった農業や山林用の打刃物の技術とが相まって発展してきたようです。

土佐打刃物としての本格的な始まりは、江戸時代、土佐藩の財政難による元和(げんな)改革(1621年)から始まります。土佐藩の家老「野中兼山」が進める農業、山林収益策によって木材の伐採や新しい田んぼ作りが活性化していきました。これに伴い農業、林業用の打刃物の需要も大幅に伸び、品質や技術が飛躍的に向上したといわれています。

よく他の産地との違いを聞かれるのですが、一般的に土佐刃物は鍛造から刃付け、仕上げまでを職人が一貫して行うため、自由度が高く「自由鍛造」とも呼ばれています。また、分業体制の刃物に比べて比較的お求めいただきやすい価格で、普段使いにピッタリの刃物となっています。

こうして時代の流れに合わせて発展を続けてきた土佐打ち刃物。
その伝統的な鍛造技術は、現代にも脈々と受け継がれています。